連載

  • 【連載】ヒューマン・ライツ紀行(前田朗)

  • 【連載】トルコ航空機の日本人215人に思う。 生きて帰った命、国際貢献へ(沼田凖一)

  • 【連載】帝国のプロパガンダ装置としての『ニューヨーク・タイムズ』(成澤宗男)

  • 【連載】川内博史の部屋

    川内 博史(かわうち ひろし、1961年11月2日  )立憲民主党所属の元衆議院議員(6期)。 鹿児島市出身。ラ・サール中学校・高等学校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大学在学中は雄弁会に所属。1993年の第40回衆議院議員総選挙に旧鹿児島1区から日本新党公認で出馬したが、当選ラインには遠く及ばず落選となった。その後、新党さきがけを経て、1996年の第41回衆議院議員総選挙では民主党公認で鹿児島1区から出馬。選挙区では落選となったが、比例九州ブロックでは重複立候補を活用して復活、初当選した。 衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、衆議院国土交通委員長、衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員長、衆議院文部科学委員長、ガソリン値下げ隊隊長、民主党本部常任幹事、旧立憲民主党常任幹事会議長などを歴任。 「沖縄等米軍基地問題議員懇談会」を結成し、会長に就任。普天間飛行場を将来的に国外・県外に移設することを実現するため、テ二アン島を訪問し、連立与党・政府の基本方針の策定を求めて、与党内議員182人の署名を集め当時の鳩山首相に提出した。「原子力発電への依存度について今後どうするべきか」との問題提起に対し、「ゼロにすべき」と回答。福島第一原発1号原子炉建屋に事故後に2回入り、自分自身で視察した状況を撮影して公式ホームページで公開した。安倍内閣による森友学園問題・加計学園問題への対応について、2017年のアンケートで「評価しない」と回答。森友学園問題では2022年9月21日に赤木雅子氏、辻恵弁護士などとともに東京地検特捜部に佐川元局長らの刑事処分を求める告発状を提出した。

  • 【連載】平成・令和政治史(吉田健一)

    今回から「平成・令和政治史」を連載させて頂くこととなりました。鹿児島大学の吉田健一と申します。宜しくお願い致します。この連載では平成の約30年と令和の今日までの日本政治史を振り返りたいと思います。 連載は全部で15回を予定しております。主に一つの政権を一回と予定していますが長期政権は複数回、短期政権は合わせて一回と統合していきます。初回は昭和最後の内閣で平成最初の内閣となった竹下登内閣と宇野宗佑内閣期を取り上げます。

  • 【連載】インタヴュー:時代を紡ぐ人々(前田朗)

  • 【連載】安倍晋三の射殺と三代の腐れ縁(藤原肇)

  • 【連載】八木啓代のひとりごと

    大阪出身。大阪府立北野高校を経て、京都外国語大学から政府交換留学生としてメキシコに留学。  その後、音楽家として、メキシコシティとキューバ・ハバナを拠点に活動を開始。中南米各地で公演し、多くの作曲家らから曲を献じられるまでになり、メキシコ・ペンタグラマ社から4枚のCDを発表。現地でのTV、ラジオ、音楽祭等に多数出演。高い評価を受ける。  また、日本で作家・エッセイストとしても「禁じられた歌(晶文社/日本図書館協会選定図書)」、「ラテン女のタフで優雅な生き方(大和出版)」、「危険な歌(幻冬舎文庫)」、「キューバ音楽(青土社)」「ラテンに学ぶ幸せな生き方(講談社+α新書)」等多数。 一方、2010年以後、「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表として、大阪地検特捜部証拠改ざん事件、陸山会事件における東京地検特捜部の虚偽報告書事件、森友事件における公用文書毀棄など、検察・司法問題を追及。明治大学情報コミュニケーション学部、中央大学文学部、神奈川大学国際関係学部等を始め、数多くの講演・講義を行っている。

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