砂川闘争を通して日本の安保政策大転換の危うさを問う(前半)(吉田敏浩さん(ジャーナリスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る「砂川闘争を通じて日本の安保政策大転換の危うさを問う(前半)」
吉田敏浩さん(ジャーナリスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長
関連動画:砂川闘争を通して日本の安保政策大転換の危うさを問う(後半)(吉田敏浩さん(ジャーナリスト)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
関連記事:
「安保三文書」はこの国をどのように変えようとしているのか(前)
「安保三文書」はこの国をどのように変えようとしているのか(後)
※ISF会員登録およびご支援のお願いのチラシ作成しました。ダウンロードはこちらまで。
吉田敏浩
1957年生まれ。ジャーナリスト。著書に『「日米合同委員会」の研究』『追跡!謎の日米合同委員会』『横田空域』『密約・日米地位協定と米兵犯罪』『日米戦争同盟』『日米安保と砂川判決の黒い霧』など。