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映画・書籍の紹介・批評


書評:倫理学からのコロナワクチン後遺症への詳細で説得的な考察 ――國部克彦『ワクチンの境界 権力と倫理の力学』アメージング出版、2022年
映画・書籍の紹介・批評
【書評】 嶋崎 史崇 著『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』(本の泉社、2023年6月)
映画・書籍の紹介・批評
評論「映画に学ぶウクライナ侵攻の前史―特に『ウクライナ・オン・ファイヤー』と『リヴィーリング・ウクライナ』を巡って」(3)
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評論「映画に学ぶウクライナ侵攻の前史―特に『ウクライナ・オン・ファイヤー』と『リヴィーリング・ウクライナ』を巡って」(2)
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評論「映画に学ぶウクライナ侵攻の前史―特に『ウクライナ・オン・ファイヤー』と『リヴィーリング・ウクライナ』を巡って」(1)
映画・書籍の紹介・批評
【書評】植草一秀 著『千載一遇の金融大波乱』
映画・書籍の紹介・批評
第1回 書評『風よあらしよ』(村山由佳著、集英社、2020年)
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