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嶋崎史崇(市民記者・MLA+研究所研究員)

嶋崎史崇(市民記者・MLA+研究所研究員)

プロフィール

1984年生まれ。東京大学文学部卒、同大学院人文社会系修士課程修了(哲学専門分野)。著書に『ウクライナ・コロナワクチン報道にみるメディア危機』(2023年、本の泉社)。主な論文は『思想としてのコロナワクチン危機―医産複合体論、ハイデガーの技術論、アーレントの全体主義論を手掛かりに』(名古屋哲学研究会編『哲学と現代』2024年)。 論文は以下で読めます。https://researchmap.jp/fshimazaki 記事内容は全て私個人の見解です。 記事に対するご意見は、次のメールアドレスにお願いします。 elpis_eleutheria@yahoo.co.jp Xアカウント:https://x.com/FumiShimazaki

執筆者の記事

【特集】ウクライナ危機の本質と背景

(書評)塩原俊彦著『復讐としてのウクライナ戦争:戦争の政治哲学ーそれぞれの正義と復讐・報復・制裁ー』(社会評論社、2022年11月)―現状分析と思想史的考察を繋ぐ壮大な試みー

嶋崎史崇(市民記者・MLA+研究所研究員)
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