
執筆者
乗松聡子

プロフィール
東京出身、1997年以来カナダ・バンクーバー在住。戦争記憶・歴史的正義・脱植 民地化・反レイシズム等の分野で執筆・講演・教育活動をする「ピース・フィロ ソフィーセンター」(peacephilosophy.com)主宰。「アジア太平洋ジャーナル :ジャパンフォーカス」(apjjf.com)エディター、「平和のための博物館国際ネッ トワーク」(museumsforpeace.org)共同代表。編著書は『沖縄は孤立していない 世界から沖縄への声、声、声』(金曜日、2018年)、Resistant Islands: Okinawa Confronts Japan and the United States (Rowman & Littlefield, 2012/2018)など。
執筆者の記事


いまこそ「加害」を考える 戦後80年: 沖縄県戦後80年シンポジウム「日米安保体制と沖縄-沖縄の歴史から考えるアジア太平洋地域の平和構築-」より Satoko Oka Norimatsu’s speech from the Okinawa Symposium, Feb 5, 2025 2025/2/26
国際政治
米国国務省HP「米国台湾関係」ページが2月13日付で更新され「台湾独立を支持しない」の文言が削除された U.S. State Department webpage on the “U.S. Relations With Taiwan” deleted “We do not support Taiwan independence” on its February 13 revision 2025/2/15
国際政治
コンソーシアム・ニュースより「トランプ、大統領令で検閲終了を指示」Trump Issues Order to End Censorship: Japanese Translation from Consortium News 2025/1/21
国際政治
石田隆至「西欧的近代化の限界とグローバルサウスの創新」:Chinadaily.com 英語論考の日本語版 Ishida Ryuji: The decline of the Western model and the rise of the Global South 石田隆至:西方式现代化已走到尽头,“全球南方”开拓全新道路
国際政治
乗松聡子による「村山首相談話の会」第8次訪中代表団・新疆ウイグル自治区への旅の報告 Japanese “Murayama Statement” group visit to Xinjiang, China: Satoko Oka Norimatsu’s report
国際政治
藤田高景氏による「村山首相談話の会」第8次訪中代表団・新疆ウイグル自治区への旅の報告 Japanese “Murayama Statement” group visit to Xinjiang, China: Fujita Takakage’s report
国際政治
「ノーベル賞に沸く日本、抜け落ちた視点」:『朝鮮新報』から転載 The Nobel Peace Prize for the A-bomb Victims and the U.S. Impunity
国際政治
『日本の進路』24年11月号より転載:深圳の悲劇を中国敵視の道具にするな~友好こそが、被害者への追悼になる~ Japanese government and media used the Shenzhen tragedy as another China-hating weapon
国際政治
第三次大戦の危機に直面するウクライナ・後半(乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)、木村朗ISF独立言論フォーラム編集長)
国際
第三次大戦の危機に直面するウクライナ・前半(乗松聡子(ピース・フィロソフィー・センター代表)、木村朗ISF独立言論フォーラム編集長)
国際
【視点】バイデン氏撤退も「ハリスではトランプと戦えない」=乗松聡子氏 スプートニク(sputnik日本)記事 2024年7月22日, 19:44
国際
【視点】民意の積み上げが国策を転換させた=乗松聡子氏 自衛隊の訓練場建設の「白紙撤回」 2024年4月24日, 21:20 (更新: 2024年4月24日, 21:39)
安保・基地問題国際
広島のG7は「西側」の「終わりの始まり」であった
社会・経済国際
「沖縄はグローバルサウスとも連帯を」沖縄国際声明についてのインタビュー『琉球新報』に掲載
琉球・沖縄通信国際
米国と日本は沖縄の軍事植民地支配をやめよ:アカデミー賞、ノーベル平和賞、ピュリッツァー賞受賞者ら世界の著名人による国際声明 International Statement: U.S. and Japan, Stop Military Colonization of Okinawa
安保・基地問題国際
女性差別・天皇制・植民地主義:カナダに移住して得た3つの気づき
社会・経済国際
私たちはソシオパスと愚か者たちに支配されている:ケイトリン・ジョンストン We Are Ruled By Sociopaths And Morons: Caitlin Johnston (Japanese Translation)
国際
イスラエルと米国はガザでのジェノサイドをやめろ
国際
日中平和友好条約締結45周年にむけて:日本はアジアに戻ろう-歴史と向き合い友好を築く- My speech to commemorate the 45th Anniversary of the Japan-China Peace and Friendship Treaty of 1978
核・原発問題国際
「ファクトチェック」というフェイク・後半(乗松聡子・ピースフィロソフィーセンター代表、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る
「ファクトチェック」というフェイク・前半(乗松聡子・ピースフィロソフィーセンター代表、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る
「ファクトチェック」というフェイク:『歴史地理教育』より転載 Fake in the Name of “Fact Check” — from July 2023 Edition of History and Geography Education Journal
核・原発問題国際
必読!国連安全保障理事会でマックス・ブルメンタール氏が発言:私的利益をむさぼる少数の者たちが米国を支配し代理戦争を強行している。(全文日本語訳)Max Blumenthal addresses UN Security Council: Japanese Translation
核・原発問題国際
「私は自分の人生を、核戦争を起こさないという目的に捧げてきた」ダニエル・エルズバーグ氏追悼 ”I have committed my life to preventing nuclear war.” Remembering Daniel Ellsberg, 1931 – 2023
核・原発問題国際
分子生物学者の河田昌東氏による意見文:トリチウム汚染水の海洋放出 何が問題か
核・原発問題国際
国王にふさわしい提案: ジュリアン・アサンジから国王チャールズ3世への手紙
国際
ケイトリン・ジョンストンから4つの報告:1)フェイスブックの検閲行為 2)兵器産業が出資するシンクタンクが煽る台湾武装 3)NYT「報道」でのロバート・F・ケネディJr への露骨な中傷 4)ツイッターが「国営メディア」「政府系メディア」ラベル削除
国際
『コンソーシアム・ニュース』より:元米海兵隊将校・国連大量破壊兵器査察官スコット・リター氏の記事翻訳(3)米国の核戦略の行方
国際
『コンソーシアム・ニュース』より:元米海兵隊将校・国連大量破壊兵器査察官スコット・リター氏の記事翻訳(2)ウクライナ後の軍備管理を再考する
国際
『コンソーシアム・ニュース』より:元米海兵隊将校・国連大量破壊兵器査察官スコット・リター氏の記事翻訳(1)軍備管理かウクライナか?
国際
「強制徴用大法院判決関連解決法」に対する「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」による緊急声明
国際
調査報道家シーモア・ハーシュ氏による記事「米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか?」
国際
米国の退役軍人たちからの呼びかけ:この戦争を終わらせるために、ウクライナでの「休日休戦」、停戦と交渉を求める
国際
米国ジャーナリスト アビー・マーティン氏とプロデューサーのマイク・プリスナー氏 沖縄でドキュメンタリー撮影
琉球・沖縄通信
東アジアを再び戦場とさせないために(乗松聡子さん、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る国際
ウクライナ紛争と深刻化する核危機(乗松聡子さん、木村朗(ISF独立言論フォーラム編集長))
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る国際
アサンジは今こそ一番大事な仕事をしている
国際
必読!米帝国の心理作戦・情報操作について10項目のまとめ
国際
ウクライナ・ナチスの系譜と現状―米国がしかけたマイダン・クーデターがもたらしたものー
国際
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か(下)
国際
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か(中)
国際
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か(上)
国際