
執筆者
成澤宗男

プロフィール
1953年7月生まれ。中央大学大学院法学研究科修士課程修了。政党機紙記者を経て、パリでジャーナリスト活動。帰国後、経済誌の副編集長等を歴任。著書に『統一協会の犯罪』(八月書館)、『ミッテランとロカール』(社会新報ブックレット)、『9・11の謎』(金曜日)、『オバマの危険』(同)など。共著に『見えざる日本の支配者フリーメーソン』(徳間書店)、『終わらない占領』(法律文化社)、『日本会議と神社本庁』(同)など多数。
執筆者の記事


表面化する米国政権中枢内における対ロシア戦略の分岐 (下) 警戒すべきNATOのウクライナ直接介入の可能性
国際
表面化する米国政権中枢内における対ロシア戦略の分岐(中) 機能不全のホワイトハウスと「春季攻勢」の内幕
国際
表面化する米国政権中枢内における対ロシア戦略の分岐(上) 「勝利か死か」の思考に陥りつつある二大核保有国
国際
NATOの戦略混迷に比例した破局への接近(5) ―セイモア・ハーシュの暴露記事とウクライナ戦争の本質(下)―
国際
NATOの戦略混迷に比例した破局への接近(4)―セイモア・ハーシュの暴露記事とウクライナ戦争の本質(中)―
国際
NATOの戦略混迷に比例した破局への接近(3)―セイモア・ハーシュの暴露記事とウクライナ戦争の本質(上)―
国際
NATOの戦略混迷に比例した破局への接近(2)―新たな戦争エスカレーションに向かうバイデン政権の妄動―
国際
NATOの戦略混迷に比例した破局への接近(1)―「戦車論議」に見る現状と認識の乖離―
国際
帝国のプロパガンダ装置としての『ニューヨーク・タイムズ』③―政府・CIAとの馴れ合いがフェイクニュースを生む―
国際
帝国のプロパガンダ装置としての『ニューヨーク・タイムズ』② ―構造化しているCIAや「安全保障国家」との癒着―
国際
帝国のプロパガンダ装置としての『ニューヨーク・タイムズ』① ―暴露された米国政府との「共生関係」―
国際
旧統一教会とウクライナネオナチの結節点―1970年の『WACL大会』を始まりとした歴史的考察―
国際
「汚い爆弾」の本当の恐ろしさ―米軍・NATOのウクライナ戦争介入の兆候―
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:XVIII NATOの秘密作戦Stay-behindの影(その6)(完)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:XVII NATOの秘密作戦Stay-behindの影(その5)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:XVI NATOの秘密作戦Stay-behind の影(その4)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:XV NATOの秘密作戦Stay-behind の影(その3)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:XIV NATOの秘密作戦Stay-behindの影(その2)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:XIII NATOの秘密作戦Stay-behind の影(その1)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅻ ポスト冷戦の米世界戦略と戦争の起源(その3)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅺ ポスト冷戦の米世界戦略と戦争の起源(その2)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅹ ポスト冷戦の米世界戦略と戦争の起源(その1)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質: Ⅸ 忍び寄る戦術核兵器の脅威(その3)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質: Ⅷ 忍び寄る戦術核兵器の脅威(その2)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質 :Ⅶ 忍び寄る戦術核兵器の脅威(その1)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質 :Ⅵ 忘れられたドンバスの苦悩(その3)成澤宗男さん
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅴ 忘れられたドンバスの苦悩(その2)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅳ 忘れられたドンバスの苦悩(その1)
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅲ 追い詰められたロシアの「最後通牒」
国際
改めて検証するウクライナ問題の本質:Ⅱ 米国によるウクライナの全面支援表明
国際