
執筆者
モハンティ三智江

プロフィール
作家・エッセイスト、俳人。1987年インド移住、現地男性と結婚後ホテルオープン、文筆業の傍ら宿経営。著書には「お気をつけてよい旅を!」、「車の荒木鬼」、「インド人にはご用心!」、「涅槃ホテル」等。
執筆者の記事


旅三昧2024、与論島の森瑶子霊廟に、再婚の夫が妻とカフェ(160-2)
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能登地震から1年、解体中の家から盗みも、県の対応に疑念(159)
社会・経済
(再公開)在印邦人とイベルメクチンの奇跡(後半)(モハンティー(荒木)三智江さん(インド在住・文筆業)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る
(再公開)在印邦人とイベルメクチンの奇跡(前半)(モハンティー(荒木)三智江さん(インド在住・文筆業)、木村朗ISF(独立言論フォーラム)編集長)
木村ISF編集長の扉、キーパーソンと語る
モハンティ三智江 短編小説編:デーモンの肖像(中編小説5)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:デーモンの肖像(中編小説4)
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モハンティ三智江 短編小説編:デーモンの肖像(中編小説3)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:デーモンの肖像(中編小説2)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:デーモンの肖像(中編小説1)
国際
能登地震の被災地視察、半年後も残る爪痕と復興への兆し(152-2)
国際
能登半島地震から半年、インド料理店閉店、救援物資は何処に(151-1)
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息子Rapper Big Dealが4月来日、過密日程の合間に桜を満喫(148)
国際
インド総選挙、モディ首相3期目も与党が単独で過半数割れ(149)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(8)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(7)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(6)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(5)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(4)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(3)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(2)
国際
モハンティ三智江 短編小説編:椅子と骨(1)
国際
第10回 1年8ヶ月ぶりインドへ、発展の陰に大気汚染も、息子のライブに感激
国際
第9回 G20ニューデリー・サミットを成功に導いたインド首相の野心〜次期総選挙を睨んで
国際
第8回 ノーベル賞受賞化学者の素晴らしき人生!/書評「ストックホルムへの廻り道」(大村智著)
映画・書籍の紹介・批評
第7回 ジャニーズ事務所の性虐待は許せない!インドの芸能界・宗教界もセクハラ疑惑
社会・経済
第6回 G7広島サミットで、ウクライナ・ゼレンスキー大統領と会談したインド・モディ首相の思惑とは?
国際
第5回 森山良子コンサートで反戦歌「さとうきび畑」に感動、平和の大切さを噛み締める
国際
第4回 インドでパンデミックを乗り越えて花開いたわが息子、Rapper Big Deal
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第3回 物価高の昨今、インドのインフレと比べてみたー日印食品比較も
国際
第2回 ようこそインド、イカサマ天国へ!―日本のオレオレ詐欺と比べてみた―
社会・経済
第1回 書評『風よあらしよ』(村山由佳著、集英社、2020年)
映画・書籍の紹介・批評
我が国の水際対策撤廃と海外渡航自由化を、ISFで私説展開
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インドは終息へ、日本は世界最多の感染国に、明暗を分けたのは?
社会・経済
日印コロナ、21年にインドで世界最悪、22年に日本で世界最多体験
社会・経済
インドで帰国前PCR検査、結果に戦々恐々
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コロナ禍、減らない日本に対し印では風土病へ移行か
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インド、第2波新規8万人台、イベルメクチンが効果も使用中止に
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インド、2重株で世界最悪、酸素欠乏で司法が行政に戒告、再封鎖も
社会・経済